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2023.08.01
ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原が 「AMBIENT」ブランドとして新たに生まれ変わります。
現在、ホテルアンビエントとして安曇野・蓼科・伊豆高原の3施設で展開している「AMBIENT」ブランド。
2023年6月9日（金）より、新たに「ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原」を「AMBIENT」ブランドに加え、
新名称「AMBIENT 八ヶ岳コテージ」として運営を開始いたします。
さらに、「AMBIENT 八ヶ岳コテージ」の名称変更に合わせて、安曇野・蓼科・伊豆高原の名称も「AMBIENT」と改め
全4施設で、自然に溶け込むロケーションとゆったりとリラックスできるひとときをご提供してまいります。
― ロゴマーク紹介 ―
AMBIENTのロゴマークも新たに生まれ変わります。
モチーフ
山岳・水・建造物
コンセプト
山や水の流れに囲まれた建造物をモチーフに描き、AMBIENTブランドのホテル・コテージの要素を組み込むことで、「AMBIENT=ロケーションにとけ込んだリゾート施設」という意味を表現いたしました。
― 施設紹介 ―
～ 非日常を体感。自然に溶け込むリゾートを ～
"風の流れに触れ、時の流れを味わい、あるがままの色・香り・音に包まれる。
リゾート地の魅力自体を楽しみ、リゾートという空間と時間に心身を委ね、思い思いの体験を。"
〜八ヶ岳連峰と南アルプスに囲まれた、東京ドーム21個分の敷地に立ち並ぶバラエティ豊かなコテージ～
東京ドーム21個分の広大な敷地にある当施設では、昼間は晴れた空に雲一つない八ヶ岳ブルー、夜は手が届きそうな満天の星など、ここでしか見られない圧倒的体験を楽しむことができます。
コテージタイプも、ファミリーにおすすめのキッチン付きや、テラスでバーベキューができるタイプなど用途に合わせてお選びいただけ、全棟森の中の一戸建てとなっているため、 周りを気にせず、気兼ねなくお寛ぎいただけます。
施設公式サイトはこちら
〜標高1,550ｍ、女神湖を見渡す絶好のロケーションに佇むホテルと、白樺の群生林を望むコテージ～
標高約1,550mに位置する当施設は、8月の平均最高気温が20℃ととても涼しく、反面1月は平均最高気温が氷点下までしか上がらないため、樹氷やダイヤモンドダストなどの輝く冬の姿に出会うことができます。
客室はホテルタイプからデラックス和洋室（キッチン付き）やコテージまで様々なタイプがあり、リゾートステイを心ゆくまでお楽しみいただけます。
絶景ポイントをネイチャーガイドとともに巡る「自然塾」やSKYナビゲーターによる「星空観察会」など、信州を知り尽くしたガイドが案内するホテル独自のイベントも実施しており、蓼科の豊かな自然をご満喫いただけます。
施設公式サイトはこちら
〜北アルプスを望む、雄大な自然に抱かれたホテルと、天然温泉を楽しめるコテージ～
北アルプスの山麓と豊かに広がる田園風景を望める当施設は、「自然との調和」をコンセプトに豊かな山並みで思い切り深呼吸ができる、大自然に抱かれた山岳リゾートです。
様々なご滞在スタイルにお応え出来るよう、キッチン付のホテル客室から、天然温泉が楽しめるコテージまで、バリエーション豊かな施設タイプをご用意しております。
美しい自然環境と古くからの歴史や伝統文化が融合した安曇野では、普段感じることができない感性に出会え、日常の喧騒から離れた特別なひとときをお過ごしいただけます。
施設公式サイトはこちら
〜伊豆の海を眼下に望む、キッチンとリビングを備えた広々とした客室のコンドミニアム～
水平線から昇る朝日と伊豆大島のシルエットを望める当施設は、豊かな緑と美しい海に心身ともにリフレッシュできる滞在型リゾートホテルです。
一番小さいお部屋でも55㎡と広々とした設計となっており、キッチンとリビングを備えた客室はご家族やグループなど大人数での長期滞在や連泊など、アクティブに伊豆を楽しみたいお客様におすすめです。
海に近い伊豆にいながら、風が葉を揺らす自然のBGMも楽しめ、海と大地が織りなす、ゆとりの時間をお過ごしいただけます。
施設公式サイトはこちら
リゾートという空間と時間に心身を委ね、思い思いの体験をご堪能くださいませ。