代表挨拶

2020年9月に、私たちセラヴィリゾート泉郷は創業50周年を迎えます。

50周年ロゴマークのデザインについて



リゾート地に広がる豊かな山並みのイメージを、グリーンのラインで表現しました。
50の「0」は山から昇る朝日をイメージして描くことで、50周年は「新たな始まり」であるという思いを伝えます。

今こそ、これからのリゾートを考える。


日常からしばし離れて、自然豊かな場所でリフレッシュ。
そんな過ごし方が、これまでほど自由ではない夏になりました。

新型コロナウィルスの猛威により宿泊及び観光業界は先が見えない状況に陥っていますが、私は新型コロナウィルス感染が起きる前から令和はいろいろな業界が淘汰の年になると思っておりました。1つの事業が50年以上継続していくには普段の努力と10年先を見据えた改革と戦略が必要だと思います。

弊社が今取り組んでいることは「私たちは、リゾートを通じて、お客様の喜びを創造することにより、健康で豊かな明日をつくります。」という企業理念の実践です。
50年の間、世の中は変わり続けています。SNSの出現と飛躍的な成長により社会的な構造変化が起きました。サービス業、宿泊業も変化することを余儀なくされています。変わらなければ社会的な存在価値さえありません。

宿泊にはビジネスユースなどの宿泊ができればいいというものと、ホテルがデスティネートの1つと化してどうしても行きたいものになるタイプの2つのタイプがあります。
弊社が目指しているのは言うまでもなく後者です。お客様や地域に愛され、憧れられる宿泊施設に変化していくことが弊社の戦略でありコンセプトです。50年の歴史の中で作られたスタイルを一朝一夕にすべて変えることはできませんが、今後大きく変わっていくことは間違いありません。



八ヶ岳の新しいスタイルのコテージ「星降る森のレジデンス」、山中湖・城ヶ崎海岸の「Wan’s Resort」は憧れの施設、行きたいホテルの第一歩です。どちらも大好評をいただいております。

八ヶ岳には「星降る森のレジデンス2~3」が計画的に建設されていきます。
別荘は所有する時代から利用する時代になったことを具現化する商品ですが、これからは楽しむためのコテージから仕事するための基地として、災害からの避難場所としての需要にも変わっていくことが予想されます。また本来の利用目的であるお子様の思い出作りの基地としての価値もより一層高めてまいります。

「Wan’s Resort」は愛犬宿泊施設わんわんパラダイスで培ったノウハウを活用してワンクラス上の愛犬宿泊施設として提供したものですが、弊社の考えた以上の支持を得て愛犬と行きたいホテルの第1位の賞を獲得しました。



50周年を迎える今、弊社が目指すものは50年弊社を支えてくださったお客様への感謝の気持ちをより良い施設、より良いサービスに変えてお返ししていくことです。
今はただ、新型コロナウィルス感染が終息して皆様が楽しい旅行をされる日が一日でも早く来ることを願うだけですが、その時が来ましたら、ぜひセラヴィリゾート泉郷の施設をご利用していただきたいと思います。

支えてくれた方々へ感謝すると同時に、「この時代に適したリゾートとは何か? 」を模索し続ける日々。
求められるリゾートのあり方を捉えて形にしていくことが、真にお客様の豊かさにつながると信じて。

私たちは、考え、変わり続けます。

2020年8月

株式会社セラヴィリゾート泉郷
代表取締役社長 小西 滋

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